●1988年製　　　タンク（鉄製） ヒーターボルトが腐食し漏水が発生した状　　　態	●1996年製　タンク（ステンレス製） ヒーター口より漏水
安全弁交換

電気温水器は大変便利なの故、一見全く問題なくみえますが配管まわりの部品、電気系統などは実際点検をしてみないとわかりません。また配管まわりの減圧弁・安全弁はダイヤフラム式という消耗品のため破損時には水漏れ事故になることもございます。そのような故障・事故を防ぐためにも定期的な点検は必要とおもわれます。

老朽化した排水トラップ 　 　 　　　　　　　　　　　　 　

交換用排水トラップ

電気温水器は沸き上げ時に膨張され、安全弁より排出される膨張湯を毎晩トラップへと排水されます。　もしこのトラップが腐食し排水機能が低下すると、あふれてしまいます。当社では設置条件によって異なりますが、交換工事を行っております。見積もりご相談はこちらへ

• 安全弁　　　　　　　　　　　　　　　　　　交換
• 減圧弁　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧力動作確認
• 配管　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 腐食・漏水・バルブ動作　確認
• 電気系統　　　　　　　　　　　　　　　　  ヒーター・サーモ等電力抵抗確認　他
• 本体　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヒーター及びボルト廻り漏水・耐震止め・チェック
• 排水トラップ　　　　　　　　　　　　　　　 排水のみこみ確認・腐食度確認　

ＴＥＬ　　０４７－４５９－９１９９　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ　　０４７－４５０－０４２８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申込フォーム⇒　こちらから　　　　（千葉県近郊以外の方　質問・ご相談は　こちらから）